- ジアセチルやノネナールをはじめ、不要な皮脂・汚れをスッキリ洗い落とします。豊かな泡立ちとなめらかな質感が特徴です。
- リンゴ果実培養細胞エキスが皮脂角質層を保護し、うるおいを保ちます。またユズ果実エキスをはじめとする14種類の植物性エキスが、肌のコンディションをすこやかに保ちます。
- 独自開発されたオリジナルフレグランスが嫌な体臭を包み、さりげなく香ります。カキタンニン/チャ葉エキス/銀イオン水といったお馴染みの配合成分が、よりフレグランスを引き立てます。
渋柿は昔から防腐・消臭・防臭等に多く使われており、柿の主成分であるこの『カキタンニン』にはポリフェノールが含まれているのですが、その量は緑茶の10倍程度、ワインと比べるとなんと30倍の量が含まれています。 カキタンニンには、強い抗菌作用、微生物抑制効果があることが第三者機関からも発表されており、皮膚を保護したり細菌の増殖を抑え込むことで、ノネナールをはじめとする体臭の素と戦うと言われています。 銀イオンが抗菌活性を有することは、古くから知られており生活用品への利用が脚光を浴びています。 |
日本人になじみの深い緑茶。この緑茶に含まれる茶カテキンは、緑茶などに含まれるポリフェノールの一種です。天然の緑茶から抽出したチャ葉エキスは、肌に優しくなじみ、消臭成分でもある緑茶のポリフェノールが、カキタンニンとの相乗効果を発揮するとされています。 カンゾウ根エキス、カシア樹皮エキス、ダイズ種子エキス、ビルベリー葉エキスなど、フラボノイドを含む植物性エキスは、30代・40代の男性特有のニオイ物質とされるジアセチルの発生を抑制する働きがあると言われています。 |
近年注目を集めているリンゴ幹細胞エキスも配合。ヒトの表皮幹細胞を守り、幹細胞の自己再生能力を維持すると言われています。 カミツレ花エキスやトウキンセンカ花エキス、ユズ果実エキスなどの植物性エキスは、皮ふを保護し、皮ふのコンディションを整えます。 |
ジャスミンやスイートオレンジ、
オレンジブロッサムやサンダルウッドなどで構成される
フローラル・ウッディの香調は、モダンでいてクラシカル。
ボディウォッシュの香りとしては系統分けし難いオリジナルフレグランスが、
文字通り、身も心も癒します。
- 全成分表示
- 水、カリ石ケン素地、ココベタイン、ジステアリン酸グリコール,、グリセリン、コカミドDEA、ラウラミノプロピオン酸Na、コカミドプロピルベタイン、タウリン、ラウレスー6カルボン酸、グリチルリチン酸2K、ホウケイ酸(Ca/Na)、水酸化K、ペンチレングリコロール、クロレラ/シロバナルーピンタンパク発酵物、ユズ果実エキス、ローマカミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、フユボダイジュ花エキス、エゾウコギ根エキス、カキタンニン、チャ葉エキス、酸化銀、リンゴ果実培養細胞エキス、キサンタンガム、レシチン、カンゾウ根エキス、カシア樹皮エキス、ダイズ種子エキス、ビルベリー葉エキス、香料